2014年2月4日
二十四節気:  「立春
七十二候: 立春の初候 「
東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

二十四節気(にじゅうしせっき)」は、
太陽の動きをもとに1年を24分割して
それぞれに名前をつけたもの。
季節と密接に結びついた農作業のときなどに、
正確な季節を知る手だてとして使われてきたものです。

そして、24の節気をさらに細かく、それぞれ三分割したものもあって、
そちらは、3×24=72で「七十二候(しちじゅうにこう)」と呼ばれています。

七十二候にはそれぞれ季節の移ろいを示すような気象の変化や動植物等の行動を
描写した四文字熟語のような名前がつけられています。

2月4日は「立春」。春が始まるぞ〜という時です。
そして、立春の初候は「
東風解凍」。
「はるかぜこおりをとく」と読み、東の風が吹き始め、氷を溶かしはじめる時季だという意味です。

実際のところは、
春の陽気になった3日から一転、急に寒くなり、
溶けかかった氷の上にまた雪が降った格好となったわけですが……。


カラコロ堂の玄関では雪だるまがお出迎え♪


***

東洋医学は、
自然と人間とのつながりを大切に考える医学。

「二十四節気」や「七十二候」を糸口にして、
季節のうつろいやからだの変化にちょこちょこ思いをめぐらせる、
そんなのもちょっといいなと思います。

そんなわけで、これから24の節気と72の候を
1年間かけてリアルタイムで紹介していきますね。
 

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