月一度、メンテナンスにおいでくださる40代の女性。

コロナ騒動でしばらくお休みした後の3ヶ月ぶりの鍼治療で、

意外な発見がありました。

 

「こんな症状を治療しています」Vol.9
★☆今回の症状☆★
・4月頭からテレワーク。仕事が終わっても切り替わらない
・カラダを動かした方がいいかと筋トレをしたら頭が痛くなった

 (肩から来てるな〜という感じの頭痛。多分やり過ぎ)

 

★☆前回までいつもあった症状☆★

・気圧の変化に影響されて調子が悪くなる
 →息苦しさ、食欲低下、やる気が出ない、便通いまいち、など

・脚のむくみ

 

★☆これまでの経緯と病院で受けた治療☆★
むくみについては、病院で血液、尿、心臓等調べたが異常なし。
その他については特に受診していない。

 

★☆治療内容☆★
いつものように、股関節や首等の動くべきところの動作確認をし、

首やお腹、腰の触診からスタート。

すると、なんだかいつもと様子が違います。


いつもは少し触れただけで「ゔぁー」「おえー」と

顔をしかめるみぞおちや、おへその周り、下腹部に触れても、

今日は表情に変化がありません。

ご本人も「あれ?え?なんか平気?」と不思議そう。

いつもはお腹全体にある緊張が、今回はほんの少ししかないのです。

首や腰の緊張も、いつもより少なめです。

 

「あら、なんか意外と……いい感じ?」

 

ということで、今回は、

腰、鼠径部、みぞおち、首の緊張を緩めるため脚のツボに鍼をし、

カラダを温めて、しばらく神経を休めていただいて終了となりました。
 

★☆院長・あおやまからひとこと☆★
パーティションで仕切られたオフィスで一日ほとんど誰とも話さず、

時に「イラっと」しつつ仕事をしている、という状況から

自宅での勤務になって3ヶ月余り。ご本人も、院長・あおやまも

びっくりするくらい、カラダが「ラク」になっていたというケース。

 

息をつめて、居心地の悪い状況下で仕事をしていたのが、

安心・安全な自分のスペースで仕事をするようになり、

神経の緊張、カラダの緊張が緩んだのですね。

 

ちなみに、気圧の急な変化で様々な体調不良が起こることを、

近年、「気象病」と言うようになりました。

頭痛や息苦しさ、めまい、古傷が痛む等がよく見られる症状です。

 

この方は、「何もやる気がおきない、どうにかこなしている感じです」

と来院されたのですが、最初の1年ほどは月に2回、

それ以降は月1回程度のペースで来てくださるうちに、

いつの間にか随分と気圧変化の影響を受けにくくなりました。

 

そして、今回、気象病の症状がほとんど気にならない位にまで激減!

最近流行りの(どこで流行ってるのか?)言い方で言えば、

常に「警戒モード」だったのが、「安全・安心モード」に変わり、

体調が良くなった! ということですね。^^

 

さらに、もうひとつ。

カラダの余計な緊張がとれると、「感じる力」がアップします。

残っている緊張や、余分な力みが抜けてラクな感じなどを、

しっかり感じることができるようになるのです。

 

この方も、

「なんかいつもよりイイです。ラクになった感じがすごくする」

とおっしゃっていましたよ。

 

ということで、

コロナ騒動にも、「嫌なところに行かなくてもいい」という

いい面もあったのね〜と思わせる出来事でした。

在宅勤務と出社、せめて半々くらいになるといいのにね。

 

************

 

以上、今日の診療からお届けしました。m(_ _)m
「あ、これ私もだ!」「え、これ私のこと?」
この症状に、ピンと来たら、こちらまで。

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白沢(はくたく)
中国の想像上の神獣。病魔を防ぐ力があると信じられていた

 

青梅市にある女性鍼灸師の治療院

カラコロ堂治療院

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